3ヶ月を要した2022年の最も包括的なドライバーテストが終わり、38モデルの中から「NO.1ドライバー」が決定した。
今年初め、まず注目を浴びたのは、皆さんもご存じ真っ赤なカーボンウッド。
『チタンフェース』ドライバーは“時代遅れ”であると言わんばかりに、“20年の旅”と表現した長きにわたる研究開発の集大成である、テーラーメイドの「ステルス」ドライバーに対し、一方、新型コロナウイルスの影響により発売が遅れたキャロウェイは、新形状に同社のテクノロジーをフルに搭載している。
キャロウェイの特徴である『ジェイルブレイクテクノロジー』を再設計し、さらに初速アップと挑むが、正直なところキャロウェイのテクノロジーは新鮮味がなくなってきている。
消費者のインパクトとしては、キャロウェイのみならず、テストした38モデルの中で「ステルス」が間違いなくNO.1モデルだと言えるだろう。実際、想像以上に売れているのは事実だ。
しかし、このドライバーテストに関しては、人気があろうが、売れていようが、インパクトが無かろうが関係ない。このランキングは、全てデータのみでNO.1が決まる。「真の性能テスト」だ。それを踏まえて、このランキングを見てほしい。
果たして、2022年を制したモデルは、カーボンウッドで新たな時代の幕開けと告げるテーラーメイドなのか?従来通りではあるが、「AIは進化する」という2021年『ドライバーランキング』で圧倒的な強さを見せたキャロウェイが2連覇となるのか?
この注目の2社のみならず、昨年の上位モデルはもちろん、注目したいドライバーとして、知られざる日本のゴルフブランドであり、数々の名器を生み出した新潟の鍛造メーカーで開発製造された「PROTO CONCEPT(プロトコンセプト)」なども、非常に興味深い。
我々のテストも今年から点数システムを導入することになった。「飛距離」、「正確性」、「寛容性」、そして「ストロークス・ゲインド」の4カテゴリーに分類し、それぞれのトップも発表している。
是非参考にしてほしい。まだまだ続く、「ランキングシリーズ」もお楽しみに!
2022年『ドライバーランキング』の結果
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(MYGOLFSPY JAPAN編集部)











