タイトリスト新「Pro V1」と「Pro V1X」ボール 〜初代以来の「大規模アップグレード」に注目が集まる〜

初のカバーからコアに及ぶ「大規模改良」を実施した、タイトリストのベストセラーボール「ProV1」および「ProV1X」は、果たして適切なボールなのか?

前回の「ProV1」発売以降、ボール市場は少し変わったと言える。「ソフトボール」「パターンボール(絵やデザインが施されたボール)」「カラーボール」「直販ボール」などこれまでになく多くのオプションが普及しており、これらがタイトリストボールの優位性に影響を及ぼしているのは確かだ。

しかし、同社も認めるように、市場の流れが変化してもスタンスは全く変わらない。かつてほどシェアを独占しているわけではないが、今でも「売上げNo.1」を維持しているし、更に、PGAツアーでのタイトリスト「使用率は約74%」にも及び、さらに優位性を高めている。

もう一つ、事実として重要なことは、未契約のプロの間でもタイトリストのシェアは業界をリードしているということだ。

もちろん、何もアクションを起こしていなければ、長く「No.1の座」を守ることはできない。

今回の新「Pro V1」と「Pro V1X」ボールについて、「Pro V1シリーズ」“最大の改良”を図ったと関係者は一様に語っている。

「Pro V1シリーズ」は、「性能を何よりも優先するゴルファー向け」だが、タイトリストが絶対的であるとは言えない。今や、あらゆるタイプのゴルファーに合う独自性能を備えた優秀な商品が多数存在する。

USGAの規定下では、ゴルフボールの設計はせいぜい“同じ技術の繰り返し”、どうせわずかな改良だろうと思ってしまうが…。同社は“カバーからコアに至るまで”大幅に改善したと正式に発表している。

どのような「大規模アップグレード」を施したのか?「新Pro V1」の詳細をみていこう。

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)

関係者が語る“最大の改良”とは?
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