一番欲しいブレードパターはこれ!2023年「ブレードパターランキング」
2022年の『ブレードパターテスト』では25モデル、そして2023年は27モデルをテストした。 テスト方法は22年と変わらず、総合ランキングのトップ5と5フィート(約1.52m)、10フィート(約3.04m)、そして20…
2022年の『ブレードパターテスト』では25モデル、そして2023年は27モデルをテストした。 テスト方法は22年と変わらず、総合ランキングのトップ5と5フィート(約1.52m)、10フィート(約3.04m)、そして20…
クリーブランドの新作「RTX 6 ジップコア」ウェッジについて言うならば、“ZIP”満載モデルということだろうか。 “ZIP”満載!と言っても正確には3つだ。 クリーブランド独自の『ZIPCORE(ジップコア)』テクノロ…
クリーブランドのお値打ちパターシリーズがアップデートして登場! 2016年の初代「ハンティントンビーチ(つまりHB)」パターシリーズまで遡ってみても、クリーブランド以上に手頃なパターを送り出しているブランドを見つけること…
錆びたウェッジは要注意!!と我々は「錆びたウェッジ」については何度も取り上げてきたが、そのたびに批判を受けてきた。 確かに、錆びると質感がでるし、質感が摩擦を生み、その摩擦がスピンに繋がる。ツアープロの多くが「ロウ(ノン…
キャビティバッグ・ウェッジという発想は決して新しくもないが、クリーブランドは2017年にオリジナルの「CBX」を発表し、その水準を高めた。 スタンダードなブレードタイプのウェッジから設計を起こすのではなく、クリーブランド…
これまでもフルフェース・ウェッジには、ちょっとしたブームがあった。ピンや「Eye 2」など…。しかし、フルフェースを再び流行らせたのは、2015年にオリジナルの「PM Grind」を発表したキャロウェイだろう。 それから…
クリーブランドゴルフから新ウェッジ『RTX ZipCore』が発表された。それに伴い、新たな「ジップ(Zip)テクノロジー」が登場。 クリーブランドは、ボーケイに続き、キャロウェイとシェア第2位の座を狙って戦闘を繰り広げ…
クリーブランドは、ウェッジデザイナーのロジャー・クリーブランド氏が1979年に設立。現在主流となったティアドロップ型のヘッドを初めて世に出した、現在のウェッジの祖と呼ばれるブランドである。 タイガーウッズのアマチュア時代…