テーラーメイド TRUSS(トラス)・SPIDER Sパター ~カギを握るのは斬新なルックス~

このルックスには、重要な役割を果たす、れっきとした意図がある。ここに隠されたテクノロジーと秘められた“何か”とは?

現在テーラーメイドは、パターのシェア第3位に位置している。ドライバーに強いメーカーと思われがちだが、彼らのパターが、我々のMost Wanted(厳格なテスト)の結果で、良い成績を残したとして選ばれたのは、1度や2度ではない。

テーラーメイドのパターと言えばスパイダー(2008年~)と連想するほど主役となっているが、この形状が今の時代の主流であり、各メーカーが形や素材を変え投入、市場はこの形状の飽和状態と言って良いだろう。

しかしその中でも、今回のテーラーメイドの最新モデルは、実に“斬新なルックス”と言える。

オデッセイのように、ルックスの変化が少ないものは、ゴルファーにとっては実に馴染みやすく手に取りやすい。しかし、日本人は保守的なもので、馴染みのないものを警戒する傾向がある。

これは、まさしく警戒されるルックスだ。しかし、このルックスには、テーラーメイドならではの“テクノロジー”とその裏には“秘密”が隠されている。

まず、Truss(トラス)パターを見た瞬間、初め目に留まるのが「ホーゼル」だ。そしてこれが、今回の要であり、このパターのテーマでもある、「安定性」に繋がる。

「安定性」を謳っている他のメーカーも、ホーゼルをメインとした似たようなモデルもあるが、今回はそれとは異なる。

今のトレンドを取り入れつつ、テーラーメイドにしかできない“テクノロジー”と“感性”であり、すべては「安定性」を高めるために計算尽くされた設計になっている。

一旦構えてみると…これは驚いた!!是非あなたも、このパターの秘密を解き明かしてほしい。

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)


【斬新なルックスに秘めたテクノロジー
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