グラファイトデザイン TOUR AD XC ~人気シャフトTOUR AD BBの「刷新」モデル~

「TOUR AD XC」は再設計というよりも、進化した素材を組み合わせたシャフトだ。

発売から7年以上も経つAD BBは、今でもフィッターの間で人気がある。その証拠に、このシャフトは同社のラインナップで、まだ売上本数第4位に収まっている。

どのゴルフギアにおいても、ゴルファーの要求は多種多様だ。中でもスピードは欠かせない要素だが、グラファイトデザインによれば、ゴルファーはバラつきの少なさも同時に求めているという。

グラファイトデザインは、TOUR AD XCをTOUR AD BBの「刷新」モデルとしている。そのことを踏まえた上で、新シャフトの最大の改良点はどこだろうか?

今回我々は、シャフトの記事が読者にとってより良い、そして役立つものにするため、カスタムフィッティングで業界を牽引している『クールクラブス』と提携し、同社の「シャフト・シミュレーション・システム(S3)」によるシャフト調査を実施した。

S3テクノロジーでは、業界で最も進化した“シャフトテスト・テクノロジー”を導入している。

これにより、テストされるシャフトの標準化された数値情報が得られるだけでなく、現在市場にある類似スペックのシャフトとの「比較」が可能であり、更に深い理解を得られるというわけだ。

そこで我々は、S3のデータを使いグラファイトデザインの「TOUR AD XC」と「AD BB、AD IZ」を、それぞれ60g台のSフレックスで比較し、検証した。

その比較した結果をグラフ化し説明すると共に、新シャフトの性能や特徴を下記記事にて、くわしく説明している。

グラファイトデザインのTOUR AD XCは、47gのR2(Lite/Senior)から85gのXまで豊富な重量帯とフレックスがラインナップ。

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)


【新シャフトの特徴と類似シャフトとの比較結果
オリジナル記事『MYGOLFSPY JAPAN』で読む】

『MYGOLFSPY』は2008年アメリカでローンチしたゴルフメディア(WEBサイト)。ゴルフ用品メーカーから一切広告費をもらわず、「ゴルファーがメーカーの誇大広告に惑わされないように、独自テストによるデータのみを信じ、公平中立な立場でゴルファーに真実のみを伝える」がポリシー。言うなれば、「ゴルフ業界辛口批評メディア」である。2017年秋、『MYGOLFSPY KOREA』 、『MYGOLFSPY JAPAN』 が続けてオープンし、早くもゴルファーの間で話題となっている。ここでは、『MYGOLFSPY JAPAN』の注目記事を毎週紹介していく。