ゴルフ業界における コロナウィルスの影響

新型コロナウィルスがもたらす現状に向き合うゴルフメーカーや、ゴルフメディア内部の声。決して大げさではない。しかし、すべて悲観的にとらえる必要もない。

新型コロナウィルスが、ゴルフ業界にも甚大な影響をもたらしている。

出だしは好調だった。テーラーメイドはドライバーカテゴリーでトップに返り咲き、ブリヂストンの新作Tour Bの売上も好調、ミズノMP-20の勢いも波に乗っていた。それが今では消滅。

ゴルフ業界だけでなく、全世界が等しく新型コロナウィルスの脅威に向き合っている。

危機を迎えているのは誰もが同じ。近いうちに状況が好転する兆しすら見えてこない。だからといって、すべて悲観的にとらえる必要もない。

この状況を脱した時、前に進み新たな未来を作れるように、ゴルフ業界全体がチーム一丸となって働いているのも現実だからだ。

この記事を読んだら、きっと驚くだろう。ゴルフ人口は減っていくばかりだ。しかしそんな中、ゴルフというスポーツを盛り上げていくため、必死に活動している。それは、プロもアマチュアも同じだ。

ゴルフは一つのコミュニケーションツールと言える。年齢に関係なく、初対面同士でも会話し、プレーできる。人脈を増やす絶好の場でもある。

この危機的状況に、私たちゴルファーは何ができるだろうか?ゴルフ練習場に行くこと?ゴルフコースに行き、プレーを楽しむこと?

いや違う、今は待つこと。この状況を乗り越えるべく、1日も早く「日常」に戻すことだ。繰り返しテレビで報道されている自粛。正直聞き飽きた。しかし、なぜ繰り返し報道されるのか?を考える必要がある。

今、我々がこの自粛とやらを、きちんと行えているだろうか?このストレスな状況、自粛から解放されるために、今「成すべき」行動を取ろうじゃないか。

ゴルフメーカーにとっても、これを読んでくれている皆さんにとっても、2020年が過去にないほどの失われた年になることは必至だろう。

皆さんが1日も早くコースに戻ることを願う。そして共にゴルフ業界を盛り上げていこう。思いっきりゴルフを楽しむために。

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)


【新型コロナウィルスがもたらしている残酷な状況
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『MYGOLFSPY』は2008年アメリカでローンチしたゴルフメディア(WEBサイト)。ゴルフ用品メーカーから一切広告費をもらわず、「ゴルファーがメーカーの誇大広告に惑わされないように、独自テストによるデータのみを信じ、公平中立な立場でゴルファーに真実のみを伝える」がポリシー。言うなれば、「ゴルフ業界辛口批評メディア」である。2017年秋、『MYGOLFSPY KOREA』 、『MYGOLFSPY JAPAN』 が続けてオープンし、早くもゴルファーの間で話題となっている。ここでは、『MYGOLFSPY JAPAN』の注目記事を毎週紹介していく。