2020年キャロウェイ「CHROME SOFT(クロムソフト)」を調査 ~ゴルフボールを変えたボール~

「CHROME SOFT(クロムソフト)」が実際にどれだけの価値があるのか、そしてどれほどの性能がボールに反映されているのかを公表する。

キャロウェイは「Chrome Soft(クロムソフト)」を「ゴルフボールを変えたボール」と呼ぶ。

しかし、我々のボールテストで実際に目にし、発見したことから表現すれば、「Chrome Soft」は「ゴルフボールに対する考え方を変えたボール」と呼ぶ方が相応しく思う。

薄い注入ウレタンカバーである「Chrome Soft」は、一般に『ツアーボール』と呼ばれるカテゴリーに近く、ミドルサイズのインナーコア4ピースデザインが特徴だ。

フルショットでは、高打ち出し、低スピンのボールとして分類されるが、コンプレッションの値を見れば納得。世間がウレタンボールに期待するグリーン周りでのスピンも、申し分ないとキャロウェイは謳っている。

しかし実際のところこの「Chrome Soft」にどれだけの価値があるのか?

今回このレポートで、他のゴルフボールとの比較、そしてこのボールの『真の価格』公表する。

サンプルセット内のボール同士が均一で、製造上の重大な欠陥がなく、USGAサイズ規定や重量規定に準拠しているボールなのかを調査。

MyGolfSpyでは、市場に出回るゴルフボールの品質と一貫性の調査、数値化を行っている。

テストの結果が良かろうが悪かろうが、真実を追求し、皆さんに伝える。なぜなら、MyGolfSpyを愛読してくれているゴルファーには今更言うまでもないが、すべてはプレーを楽しむためにある。

なぜここまでするのか?共に「ゴルフ馬鹿」になってみる気はないか(笑)

今後も随時、他メーカーのゴルフボールの調査結果を公表していく。少しわかりづらいが、MyGolfSpy記事のいちばん下あるコメント欄まで、皆さんの感想を是非聞きたい。

(MYGOLFSPY JAPAN編集部)


【「CHROME SOFT」の真の価格とは、一体いくらなのか?
オリジナル記事『MYGOLFSPY JAPAN』で読む】

『MYGOLFSPY』は2008年アメリカでローンチしたゴルフメディア(WEBサイト)。ゴルフ用品メーカーから一切広告費をもらわず、「ゴルファーがメーカーの誇大広告に惑わされないように、独自テストによるデータのみを信じ、公平中立な立場でゴルファーに真実のみを伝える」がポリシー。言うなれば、「ゴルフ業界辛口批評メディア」である。2017年秋、『MYGOLFSPY KOREA』 、『MYGOLFSPY JAPAN』 が続けてオープンし、早くもゴルファーの間で話題となっている。ここでは、『MYGOLFSPY JAPAN』の注目記事を毎週紹介していく。