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ピッチ&パットWSC2017年大会レポート

ゴル天ユーザーの皆さん、日本ピッチ&パット協会の金澤です。

今回はイタリア・ミラノで行われた世界大会"ピッチ&パット ワールドストローク選手権大会"のレポートとなります。

私は今、この原稿を帰りの機内で書いています。
今回の世界大会には、日本の協会役員として、また選手として参加してきました。世界大会がどのようなものなのか?見て体感し、皆さんに伝える為です。


去年の協会設立からこの世界大会へ繋げるために『ザ・ショートゲーム』を立ち上げて活動していますが、実際に世界大会がどのような規模でどのように行われているのか?わからず、正直、不安な部分がありました。

本当に皆さんが目指したくなるような魅力的な大会なのか?どうなのか?

答えは『YES』でした。


大会は、18ヵ国より120名の選手が集まり真剣勝負。
夜には、選手は勿論、同行してきた役員や選手の家族などが集まり各国の交流を深めるディナーパーティーがありました。


普段、接することのないような国々の人達とゴルフの話をしたり、ビジネストークをしたり、大会の出来事を話ながらお互いの親交を深めました。

ほとんど方が物凄くフレンドリーで人見知りの私もすぐに各国の皆さんと打ち解ける事が出来ました。

年齢も性別も関係なく、大会で真剣に競い合い、ディナーパーティーでお互いに笑いあえる。

こんな素晴らしい経験が出来るものこのピッチ&パットの大会だけかもしれません。


特に今回から『ピース&スポーツ』という世界的な団体がスポンサーについたことで今大会には障害者の選手も参加し、特別な大会になりました。

表彰式にはオリンピックの金メダリストや有名人なども参加し、大会を盛り上げました。

国際協会の会長や理事の皆さんとも話をしましたが、参加国も年々増えてドンドン大きなムーブメントになっているようです。


ピッチ&パットは、老若男女、健常者障害者も関係なく同じフィールドで競い合います。更には国境も人種も関係なく皆でお互いを称え合います。

スポーツを通じて平和を目指す・そんな国際大会の理念を実感することが出来ました。

今後は日本の協会もその理念の元、このピッチ&パットというスポーツを盛り上げたいと思います。

これからこの競技に参加する皆さん、どうぞこの理念を胸にピッチ&パットを盛り上げて頂きたいと思います。




【前回までの記事】

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